コラム

2017.11.22 17:46

ダンス系専門学校のプロモーション映像事例5選

ダンス科目が義務教育の必須科目となり、今やダンスというものは日常にありふれ、テレビ番組などでも目にしない日はなくなってきました。
働き方が多様化している現代、プロのダンサーというのはメディアに出るだけでなく、ダンス教室の指導者であったりテーマパークのダンサー等、様々な活動の場所があります。プロのダンサーを目指す人が増えてきた中で、ダンスの専門学校は、生徒獲得のためにプロモーション映像を利用しています。
当記事では、ダンスの専門学校のプロモーション映像の事例を紹介。これから映像を制作し、プロモーション活動を行う上での参考になると幸いです。

 

 

目次

1)東京ダンス&アクターズ専門学校

2)専門学校東京アナウンス学院

3)キャットミュージックカレッジ専門学校

4)ホスピタリティツーリズム専門学校

5)東京ビジュアルアーツ専門学校

まとめ

 

 

1)東京ダンス&アクターズ専門学校

大手である滋慶学園が手掛ける東京ダンス&アクターズ専門学校は、音楽、エンターテイメントの中心地渋谷にあり、流行の最先端に触れながら学校生活を送る事が出来ます。
学校が目指すのは社会に貢献する人材の育成で、音楽製作会社、コンサートプロモーション会社、テーマパーク等の企業から依頼を受け、学生の手でプロジェクトを進めていくという授業もあります。
また、ダンスや音楽等、自分の専門とする科目だけでなく、選択したコースにしばられずに第二のカリキュラムを受ける事が出来るダブルメジャーカリキュラムを採用しています。途中で目標ややりたい事が変わるというのは誰にでも起こりうる事です。そういった時につまずいてしまうのではなく、少しでも可能性が広がっていくというのは魅力的な事ではないでしょうか。
動画はダンスの授業風景と共に、何の授業なのかテロップで補足されている為、ダンスに詳しくない人が見てもわかりやすいものです。さらに詳しく調べる為のきっかけ作りにも役立ちます。動画の中では、それぞれの授業で学生が真剣な表情でダンスに取り組んでおり、見ているだけでダンス技術向上の為のモチベーションが上がってきそうな作りです。

 

 

2)専門学校東京アナウンス学院

専門学校東京アナウンス学院は、ダンスパフォーマンス科だけでなく芸能演劇科や声優科等、エンターテイメントに特化した専門学校です。
ダンスパフォーマンス科では、プロとして第一線で活躍する一流のダンサーが講師として教えてくれるので、正真正銘のプロの技術を学ぶ事が出来ます。ブレイクダンスやバレエ等様々なタイプの授業を受ける事が出来、ダンス業界の今を感じながら学び、プロデビューまでを支援してもらえます。
また、在学中にプロのステージやコンテストに出演する機会もあるのが魅力的です。日頃からの練習の成果を発揮する機会があり、実力次第では早くから着目してもらう事が可能です。
動画では、踊っている様子や卒業生のインタビューがどれもかっこよく写し出されていますが、後半は楽しそうに笑顔で遊ぶような様子も見られる為、楽しく学びかっこいいダンサーを目指せるような気分になれる動画の作りです。ナレーションは単調な様子ですが、煽り引き立てられるような印象がある為、動画全体がシックにまとまっています。

 

 

3)キャットミュージックカレッジ専門学校

キャットミュージックカレッジ専門学校は、ダンス学科や音楽ビジネス学科、音楽技術学科等、音楽に関する技術を身に付け、プロとして仕事をしていく為の力を養う為の専攻が多く、科目は5科目14専攻もあり、自分が目指す仕事により近い内容の専攻を選ぶ事が出来ます。
卒業生に三代目J Soul Blothersとして活躍している山下健二郎がおり、母校を訪ねて来る事もありました。他にも音楽業界の様々なシーンでの第一線で活躍する卒業生がたくさんいるのも魅力の一つ。
また、取得可能な資格も豊富で試験対策講座等も行う為、確実にスキルと知識を身に付けたい人にはありがたい制度となっています。
動画はテクニカルなBGMで画面の下部にテロップが流れ続けるシンプルな形。静止画と生徒が踊っている映像だけで動画の時間も短いのですが、現代風で明るい印象を持つことが出来ます。

 

 

4)ホスピタリティツーリズム専門学校

ホスピタリティツーリズム専門学校は2018年4月にテーマパークダンサーの為の専門の専攻がオープン予定の、国内初の、テーマパークダンサーになる為の専門の学校です。
テーマパークダンサーにはダンスの技術だけでなく、豊かな表現力や接客力等も求められます。本物のエンターテイナーとして求められる能力を身に付ける為には独学では難しく、専門講師のもとで専門の勉強をするのが最も近道となるはずです。
学び方は昼間部と夜間部の2種類あり、好きなスタイルで学ぶ事が出来ます。夜間部では、昼間に観光、サービス業界で研修を行い、夜に授業を受ける事が出来ます。実際の現場で経験を積みながら勉強が出来る為、今後人気のコースになるのではないでしょうか。
動画はナレーション無しでテロップのみですが、生徒の表情が生き生きとしておりBGMと非常によくマッチしています。見ているとテーマパークダンサーだなと分かりやすく、生徒だけでなく先生までもが明るくポイントである為、映像作品として鑑賞して楽しむだけでも問題ないような内容になっています。

 

 

5)東京ビジュアルアーツ専門学校

東京ビジュアルアーツ専門学校ダンス科の特徴は、一流の講師による少人数制の授業です。ダンスの教室でよくありがちな、自分の姿が鏡に写らず、隣の人と体がぶつかってしまいそうな窮屈な授業ではなく、少人数での丁寧なレッスンで、的確な指導をしてもらえます。
また、在学中からプロのコンサート等に出演出来る機会もあり、常にプロの仕事や現場を意識した学校生活を送り、自信と自覚を持つ事に繋がります。
海外への留学研修もある為、視野を広げて様々な事を吸収して学ぶきっかけにもなる為、他の専門学校とは一味違うダンサーを目指せるのではないでしょうか。
動画では他の学科の軽い紹介から始まり、メインのダンス学科では生徒へのインタビュー形式となっています。1年生であるにも関わらず、技術力のあるダンスの練習風景を披露しており、進路を考えている人にとっては刺激的であり、自分にも出来るようになるんだと前向きな気持ちにさせる映像になっています。

 

 

まとめ

ダンスの専門学校は大手が手掛ける、姉妹スクールが並ぶ専門学校が多いのですが、中には独自の専攻を持つ専門学校もありそれぞれに特徴があるようです。
こういったプロモーション映像は、他の学校との差別化を図り、その学校独自の強みや個性を表現する手段でもあります。パンフレット等の資料から学校の情報を得る事も出来ますが、やはり実際に学生が動いている映像の方が伝わりやすくて魅力的です。
メディアでも話題の大阪府立登美丘高校の女子ダンス部の映像もプロモーションの良い事例です。このことから映像関連のメディアが多様化している昨今、企業や学校の広報はプロモーション映像に力を入れる必要があるのではないでしょうか。

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