コラム

2018.1.19 15:24

農業系専門学校のプロモーション映像事例5選|名古屋の映像制作 TAO

私達の食生活を支える農業は、農業従事者の高齢化が進み、年々就農者数が減少するなど人材不足の問題を抱えています。一方、近年では、脱サラ農業としてセカンドライフを送る方や、貸し農園ビジネス、新規就農者を支援する団体や企業が参入し、メディアでも取り上げられる機会が増えてきています。それだけに農業に関心を持つ人が増えているようです。
しかしながら、農業を営むには、技術と知識が必要となってきます。その知識と技術を提供するのが農業系専門学校の役割です。そんな農業系専門学校として新たに農業に携わりたいと考える人をどのように獲得していけば良いのでしょうか?ここでは、複数の学校の事例として「映像」を使ったプロモーションをいくつか紹介させていただきます。映像を使ったプロモーションを検討中の方にとって、どのような映像を制作すれば良いかの参考になれば幸いです。

 

 

目次

1)中央農業グリーン専門学校

2)中央農業グリーン専門学校 2

3)新潟農業・バイオ専門学校

4)新潟農業・バイオ専門学校 農業経営科

5)北海道農業専門学校

まとめ

 

 

1)中央農業グリーン専門学校

映像は軽快なテクノミュージックと共に静止画がリズム良く切り替わっていき、学校の勢いと元気の良さが伝わってきます。BGMもそうですが、カットイン等のエフェクトも現代っぽく、近代的なカルチャーであるという感じがとてもかっこいいです。
農業は決して古い仕事ではなく、時代と共に進歩している現代を生きる仕事です。最先端の技術を用いた農業や、有機栽培等の質の高い作物を作る方法等、農業というものの深さや可能性を感じさせてくれる映像になっているのではないでしょうか。

 

 

2)中央農業グリーン専門学校 2

こちらは中央農業グリーン専門学校の別パターンのプロモーション映像です。1つ目の映像では軽快なBGMと共に流れるように全体が紹介されていましたが、こちらはナレーションが入っている為か、落ち着いたしっとりとした雰囲気で、農業全般に向けての気持ちをそっと後押ししてくれるような印象です。
屋外での実習、屋内の実習や座学も有意義でとても価値がある物のように感じるのは、軽快なBGMと落ち着いたナレーションによって、物語のエンディングに思い出を振り返るような仕上がりになっている為でしょうか。
何気ない学校の紹介ではありますが、食という文化を支える一員になれるという希望と誇りを持たせてくれるような映像になっています。 

 

 

3)新潟農業・バイオ専門学校

映像は音声も無く、静止画を繋ぎ合わせただけのシンプルな仕上がりです。

学科の紹介ではバイオテクノロジーや食品科学、きのこ生産等、色々なジャンルの学科がある事が紹介されています。農業というと屋外で畑仕事をするイメージが強く、常に土を触る仕事というように思い込んでしまいますが、このように農業と言っても様々なジャンルがあり、目指せる環境も様々である事に気づかされます。
写っている学生は皆生き生きとした表情をしており、静止画であるにも関わらず、農業の楽しさというものが躍動的に伝わってくるようです。 

 

 

4)新潟農業・バイオ専門学校 農業経営科

こちらは3つ目の映像と同じ新潟農業・バイオ専門学校の、農業経営科のインターンシップ実習の様子を紹介する映像です。
実際に農場で作物を触っている姿や収穫した作物が写し出されており、実際の現場でのリアルな様子を体感出来ているのが分かります。
新潟や長野等実習地も幅広く、色々な形の実習を行えており、生徒の表情がとても明るく楽しそうなのが印象的。BGMも明るくポップである為、全体的に楽しく活気的に学べるというような印象になっており、農業に対して前向きな気持ちにさせてくれるようです。

 

 

5)北海道農業専門学校

映像はBGMも音声も無く、淡々と風景が写し出されているだけのシンプルな物になっています。
状況の説明が無い為少し分かりにくいですが、写し出されている生徒は皆プロの職人のように見え、それだけ本格的な実習が行われている事が予想されます。
また、上空からの映像はその敷地の広大さが良く分かり、規模の大きさや農業の清々しさも感じる事が出来、自然の中で学ぶ事の素晴らしさを感じられるのではないでしょうか。
学校から遠く離れた実習場所の映像かと思いきや、最後に校舎も写し出され、学校のすぐ側で実習が出来る事が分かります。これだけ広大な土地が使えるというのはまさに北海道である事の利点。
全体を通して音声がないのは少し寂しい気もしますが、広大な雰囲気は無音で表現する方がうまく伝わるのかもしれません。

 

 

まとめ

農業に関する知識や技術を得る為には、農業高校や農業大学等に通う人が多く、農業専門学校というのはまだ少数派かもしれません。しかし、専門学校である事の利点というのは、社会に出てから再び進路を選び直す人にとって学びやすい環境であるという事ではないでしょうか。
農業系専門学校がプロモーション映像で集客を目指すには、もちろん農業の素晴らしさを伝えたり、色々な目指せる環境があるという事を伝えるのも大切ですが、どのような実習が行えるのか、働きながらでも通えるのか等の情報が入っている事が重要ではないでしょうか。
また、農業の古いというイメージを払拭する為に、近代的なエフェクトを用いたり最先端の技術を紹介するのも、農業を目指す人の意欲をさらに刺激する効果があるはずです。

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