コラム

2019.4.2 13:52

海外ユーザーに向けたカンパニー・ブランド映像事例|名古屋の映像制作 TAO

近年、日本企業の海外進出が進んでいます。
海外展開にあたり、注目したいのがブランドイメージです。自社ブランドを知らない海外ユーザーに、いかに好印象をもってもらうか。
説明調に固執せず、イメージでブランドのこだわりを伝えられるのが動画のメリットです。
ここでは、自社イメージに適しているカンパニー・ブランドの映像事例をご紹介します。

 

 

目次

1. IKEUCHI ORGANIC BRAND MOVIE

2. Honda Power Products Brand Movie “Put sparkles in everyday life!”

3. KIRIN ICHIBAN BRAND MOVIE

4. Unicharm Corporate Brand Movie “Touch of Love”

5. “Made in Aizu” 2018|SIGMA

まとめ

 

 

1. IKEUCHI ORGANIC BRAND MOVIE

IKEUCHI ORGANIC株式会社は、こだわりぬいた素材で作るオーガニックコットンの会社です。
「2027年までに赤ちゃんが食べられるタオル」を目標に掲げ、高品質なタオルを製造・販売しています。
海外では、アジア・オセアニアを中心に展開。
動画で映るきちんとタオルが並んだ店内は、清潔感が感じられます。まっしろなタオルに包まれた赤ちゃん。画面から、やわらかな肌触りが伝わってきそうです。
タオルの製造過程を映しながら、会社の指針となる安全方針が語られます。
品質にこだわりぬき、妥協を許さないブランドの姿勢を伝えるカンパニー・ブランドムービーです。

 

 

2. Honda Power Products Brand Movie “Put sparkles in everyday life!”

本田技研工業株式会社のカンパニー・ブランドムービーは、世界中の名画と共演。
江戸時代の風景の中、落ち葉を吹き飛ばし、暗がりの店に明かりをともし、畑を耕し種をまく。
ホンダブランドが代表する製品を、絵画のイメージにあわせてポップに伝えています。たとえ「ホンダ」を知らなくても、目にしたことがある絵画に魅かれてつい目が行ってしまう動画です。

 

 

3. KIRIN ICHIBAN BRAND MOVIE

日本のビール市場は、世界にますます進出しています。丁寧に作られたビールのコンセプトを紹介しているのが、キリンの動画です。
舞い散るピンク色の花びらが、日本の桜を連想させます。
こだわって作られ、澄み切った濃くと滑らかな口当たり。そして軽やかな後味。
それぞれのキーワードが、日本の精神に紐づけられています。
たとえば、「Crafted」では日本の職人気質が紹介され、「Pure」では、100%のモルツを使い一番搾りで製造している点から、「ICHIBAN」の由来に触れます。
ビール製造にかけるブランドのこだわりに沿って作られたカンパニー・ブランドムービーです。

 

 

4. Unicharm Corporate Brand Movie “Touch of Love”

オムツや生理用品のブランド、ユニ・チャームの動画は、中国を想定して作られています。
赤ちゃんの肌を気遣う柔らかな肌触り。
素肌に触れても心地よい。ユーザーと開発者の映像を挟みながら、ブランドの清潔感や商品開発へのこだわりを伝えてくれます。
また、経済圏が近く文化交流もある中で、すでに日本の製品は高品質であるイメージが中国に定着しているのも事実。そうした一定のブランドイメージをうまく利用し、信頼あるブランドだと伝えています。

 

 

5. “Made in Aizu” 2018|SIGMA

カメラ製品を販売するSIGUMA(株式会社シグマ)の、ユーザーであるアーティストたちにむけたブランド・コンセプトムービーです。
シグマの製品は、すべて一つの向上で作られています。社員一人ひとりが優れた能力を持ち、高品質の製品を世の中に送り出している。そんなブランド精神を、会津にいる社員とその家族を映し出し、世界中のアーティストたちとつなぎます。
緑が広がる、のどかな日本の田舎の風景。夕方の散歩道。穏やかな川の流れ。ちょっとした風景に、日本の美が感じられます。
そして映し出される製造過程。誇り一つない清潔さで、職人の手で作られるカメラ。
そのカメラは、世界へと渡ります。こだわりのカメラを手にするアーティストたち。
「Made in Aizu」というタイトルに、ブランドの誇りが感じられる。そんなブランド・コンセプトムービーです。

 

 

まとめ

海外ユーザーに向けたブランド・コンセプトムービーには、自社製品のこだわりは何か、はっきりと伝えることが大切です。
日本の製品には、作り手の技術のこだわりや、信頼出来る品質の高さという優れたポイントがあります。
軸をハッキリとさせ、製造過程を見せることが、ブランド精神を伝えてくれます。
また、製品によって「JAPAN」を強く打ち出すことも効果的です。キリン一番搾りのように、日本の職人気質や名前の由来を伝えることで、ほかの商品と差別化することができます。
何気ない風景でも、整然とした佇まいの中に日本人が文化的に持っている「美」を、海外の人々に伝えてくれます。

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