コラム

2019.6.10 17:43

キャリア採用の映像事例|名古屋の映像制作 TAO

「求人を出しても人が来ない」
2018年12月の全国平均有効求人倍率は1.63倍。過去のバブル期のピークを上回るほどの売り手市場に、多くの企業は採用が困難だと感じています。
求職者より求人数が多い状況では、より企業の魅力を発信し見つけてもらうことが大切。
動画をはじめ、SNS活用やオウンドメディアといったネット上での採用活動はこれからの時代を生き残るにぜひ検討したい手法です。
ここでは、企業の魅力を伝えているキャリア採用の映像事例を紹介します。

参照元:厚生労働省 一般職業紹介状況
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000192005_00001.html

 

 

目次

1)パーソルキャリア キャリア採用 | 採用プロジェクト担当(Project Agent)

2)株式会社ツクイ(キャリア採用)

3)【株式会社デンソー】キャリア採用予告

4)Honda|Honda イノベーションラボTokyoで働く社員インタビュー【キャリア採用】

5)LEOCキャリア採用_調理師s02

まとめ

 

 

1. パーソルキャリア キャリア採用 | 採用プロジェクト担当(Project Agent)

人材紹介事業を行うパーソナルキャリアで採用プロジェクト担当に転職した複数の女性のインタビュー動画です。
なぜ、この仕事に転職したのか。人材ビジネスの魅力について、正直に語っています。
この動画大きなポイントは、同社が行う人材紹介サービスの内容を詳しく説明している点です。
転職した人の志望動機や働き方、企業の魅力を知るだけではなく、事業内容についても理解を深めることができます。
社員インタビューを切り口に、見る人が企業を理解し志望動機を形成するのを手助けしています。

 

 

2. 株式会社ツクイ(キャリア採用)

デイサービス業界No.1の株式会社ツクイのキャリア採用動画です。

従来の「やさしさ」「感謝」といった福祉業界の切り口とは異なり、成長に意欲的な人材に呼びかけるインパクトのある構成になっています。
同社のキャリア採用では、異業種からの転職も積極的に受入れ、社員の希望と適性に応じたキャリアパスを用意。
短い動画の中に、「地域価値を創造する」「社員の幸せを考える」という同社の理念が組み込まれ、成長意欲のある人材へのフックとなっています。

 

 

3. 【株式会社デンソー】キャリア採用予告

100年に一度の、自動車業界の大変革に挑む株式会社デンソーの取り組みを紹介するキャリア採用動画です。
これからの自動車業界の鍵になる「CASE:Connected、Autonomous(自動運転)、Sharing、Electrification(電動化)」。
「自動車」ではなく、「自動車が作る新しい未来の形」をITテクノロジーの活用という切り口で伝える動画は、自動車部品メーカーという同社の新しい可能性を求職者に見せてくれます。
こちらの動画はあくまでも「予告編」であり、ITエンジニアへのインタビュー全編は会社説明会で聞けるという構成。
採用の次のステップへの期待を膨らませる効果も考えられます。

 

 

4. Honda|Honda イノベーションラボTokyoで働く社員インタビュー【キャリア採用】

キャリア採用の求職者が気になるのは、同じように中途入社をした人々の感想です。
本田技研工業株式会社のキャリア採用動画は、丁寧に中途入社社員のインタビューを紹介しています。なぜ、転職を決意したのか。ホンダに入社した理由。入ってみて感じるホンダの魅力。
そして、仕事のやりがい。
転職先に悩む人にストレートに会社の魅力を発信し、背中を後押ししています。

 

 

5.LEOCキャリア採用_調理師s02

給食委託会社のLEOCによる、調理師募集の採用動画です。
インタビューは、同社に入社した調理師のバックグラウンドにフォーカスしています。
ホテルの料理長として10年のキャリアを持つ料理人が、給食業界の現場へ。
そこで、どのようなやりがいを感じているのか。一つ一つの言葉から、料理への誇りとチャレンジへの楽しさが感じられます。
社員食堂や老人ホーム、保育園や幼稚園の給食、さらには外食事業と幅広く展開する同社だからこそ、多様なバックグラウンドを持った調理師を採用したい。
そのニーズを反映し、調理師としてのキャリアを検討している人に発信している動画です。

 

 

まとめ

キャリア採用の切り口で多いのは、社員インタビューの動画です。
なかでもより魅力的なのは、ただインタビューを紹介するだけではなく、これからの会社の方向性や事業内容を詳しく紹介しているもの。企業の理解を深堀する動画が、他社との差をつけます。
さらには、求める人材へ響くメッセージを込めることも大切です。成長意欲の高い人材が欲しいのか、お客様への貢献を第一に考える人材が欲しいのか。
経営戦略に合わせて求める人物像を深堀すること。それが、求職者に魅力的に伝えられるキャリア採用動画の制作の第一歩といえます。

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