【2019年度最新版】気になる地域おこし協力隊のプロモーション動画

地域の創造、地方の再生をテーマに実施される地域おこし協力隊の活動。
地方公共団体が主導のもと、1年から3年の期間、隊員とよばれる人々が地方にうつり活動します。2018年は、1000を超える団体で、合計5000人以上の隊員が活動しました。
任期がおわれば、約6割の隊員が同じ地域に定住するともいわれている地域おこし協力隊。
その活動や、地方の魅力を存分に発信しているプロモーション動画をご紹介します。

 

 

目次

1)福岡県宗像市 地域おこし協力隊動画「まちの人と、ともに歩む三年間。」

2)高知県移住プロモーション動画(地域おこし協力隊編)

3)南阿蘇村 地域おこし協力隊PR動画 フルver

4)南伊豆るプロジェクトPR動画「田舎deワーク」

5)【必見】北海道 泊村プロモーション2019

まとめ

 

 

1. 福岡県宗像市 地域おこし協力隊動画「まちの人と、ともに歩む三年間。」



福岡県宗像市の地域おこし協力隊のプロモーション動画は、地域の名産品である「わかめ」を使って、特産品を開発する女性を追います。
街の人々と一緒に、地域の名物になる商品を開発する喜び。穏やかな時間が、海の街に流れているのがわかります。
動画で登場する、市役所の担当者、女性が仕事を担当したカフェの店員。地域おこし協力隊の活動を通じて、地域に根差す隊員の活動を伝えてくれる動画です。

 

 

2. 高知県移住プロモーション動画(地域おこし協力隊編)

高知県のプロモーション動画では、東京から高知・日高村に地域おこし協力隊として移住した女性を追います。
きっかけは、ボランティア。車の免許がなくても電車でこれる日高村。東京からボランティアで滞在した女性は、村や人々に魅力を感じて移住を決めます。
老若男女とわず、村の暮らしに溶け込んでいく。自然豊かな場所で生活する喜びが伝わってきます。
自分の経験から、日高村の魅力を伝えるためにゲストハウスを立ち上げ。さらに、村の魅力を発信していくために、奮起する隊員の姿が魅力的です。
一気に移住するのではなく、週末のプチ移住から基盤を作るすすめも、地域おこし協力隊が気になっている人の参考になります。

 

 

3. 南阿蘇村 地域おこし協力隊PR動画 フルver

熊本県・南阿蘇村の地域おこし協力隊のプロモーション動画です。
静かな鳥の声と、山の深さに引き付けられ、移住を決めた人々が登場します。
移住コンシェルジュ、食のアドバイザー、交通インフラ対策。さまざまな役割で活躍する隊員が、何に惹かれ、どんな暮らしを楽しんでいるのか映し出されます。
地域おこし協力隊といっても、実際にどんな生活になるのかわからない。そんな疑問に、自然の近くで、自分や家族との時間を大切にしながら生きていく姿が、暮らしの楽しみを教えてくれます。
人と向き合い、自分と向き合い、のびのびと生きる隊員の姿が魅力的です。

 

4. 南伊豆るプロジェクトPR動画「田舎deワーク」

静岡県・南伊豆町のプロモーション動画です。サテライトオフィスを誘致する一貫として、南伊豆町の魅力が映し出されています。
美しい海に温泉、豊富な自然がある地域だとわかります。しかし、地域が直面している人手不足や後継者不足など、産業にあたえる影響は深刻です。
地域と産業を活性化させるために、町外から企業を誘致しようとはじまったサテライトオフィス。「10年後のあるべき姿」をコンセプトに、町の人と外からくる人を結びます。
実際にサテライトオフィスを利用する企業の具体例を持ち出し、地域で働く姿を伝えています。
南伊豆町へ拠点を持つこと。それが、自らの暮らしを豊かにし、町の人々も活性化させる。地域で活動する可能性を教えてくれる動画です。

 

 

5.【必見】北海道 泊村プロモーション2019

北海道・泊村のプロモーション動画では、村のイチオシスポットが紹介されます。
「おとなの海の家」で真剣にアクティビティに参加する人々。カヌーを浮かべた海の青さに清々しい気分になります。海で遊んだあとは、ジンギスカンでバーベキュー。肉の焼ける香ばしい匂いが、画面のむこうまで届きそうです。
地域の伝統であるニシン漁ゆかりのスポットを巡るツアー。地域おこし協力隊の活動が、海外からやっていた人々に、村の魅力を伝えていきます。
隊員の活動は、どんなやりがいがあるのか。暮らしや仕事を通じて、なにかを伝えていきたいと思う人に届く動画です。

 

 

 

まとめ

1000を超える団体・地域には、それぞれの魅力があります。
一見すれば、自然が豊か、人がやさしい、食べ物がおいしい。おなじような魅力に見えてしまうかもしれません。
しかし、動画を通じて隊員と地域の人々の交流をクローズアップして映すこと。地域おこし協力隊がやってきた活動を丁寧に追うこと。それにより、隊員として過ごす年月で、なにを得られるのか。地域おこし協力隊の活動が気になる人々に対して、考えるヒントを与えてくれるでしょう。