コラム

2017.10.30 13:56

映像のクォリティが高いゲーム5選〜海外メーカー編

近年、国内国外を問わず、ゲーム市場の映像技術の向上は目を見張る物があります。最近ではモバイル向けのゲームタイトルも多く発表されており、気軽に遊べる物から本格的に遊べる、据え置き型のゲームとあまり変わらないクオリティの物も増えてきました。
しかし、映像の美しさ等はやはり据え置き型ゲーム機のタイトルの方がクオリティが高く、容量が大きくなっても安定して楽しめるという利点もあります。
今回は海外のメーカーで製作された映像のクオリティが高いゲームをご紹介していきます。

 

 

目次

1)アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝

2)バッドマン アーカムナイト

3)黒い砂漠 Black Desert

4)風の旅ビト

5)ワンダと巨像

まとめ

 

 

1)アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝

シリーズ4作目として、最終章となるアンチャーテッド海賊王と最後の秘宝は、ゲームクオリティを上げるために発売日が何度も延期される事になりました。
シリーズで初めてプレイステーション4へとグラウンドを移した本作は、ゲーム内容としても攻略ルートが複数存在したり、今までになかったアクションが可能になり、ゲーム全体のクオリティが大きく向上しています。
映像としても、キャラクターの血管や毛穴までもがリアルに再現され、それを見る事が出来る程のクオリティになっており、今までの作品とは一線を画し、まるで映画をそのままゲームにしてしまったように感じてしまいます。
ストーリー性も高く、アクションゲームが好きな人にはかなりお薦め出来る作品です。

 

 

2)バッドマン アーカムナイト

こちらもシリーズ3作目となり初めてプレイステーション4にグラウンドを移したタイトルとなります。前回までの2作と違い、日本語の音声も収録されています。
物語は前作からの続編で、宿敵であるジョーカー亡き後、新たな敵やバッドマン自身の問題等が描かれており、アーカムシリーズ3部作の最終章となっています。その為、前作の2つをクリアしている方が物語を楽しむ事が出来るはずです。
物語が始まってまず始めに行う事は、前作で倒したジョーカーの火葬。こういった表現は海外のメーカーならでは。
自由度の高いゲーム性と、クオリティの高いグラフィック表現で、世界中から人気を集め続けています。

 

 

3)黒い砂漠 Black Desert

黒い砂漠はノンターゲティングアクションのPC用MMORPG。かの名作RPG「C9」を手掛けたスタッフが独立し本作を作ったという事もあり、早くから期待され注目されてきました。
キャラクリエイトの際の選択肢が凄く多い為、キャラクターの作り込みだけでも楽しめますし、戦闘以外にもやり込み要素がたくさんあり、MMORPGとしてかなり作り込まれています。
難点としては、映像のクオリティがかなり高水準である為容量がかなり大きくなっており、ハイスペックなPCでないと快適にプレイ出来ないという事です。公式で発表している動作可能環境は、実は少し基準が甘く、作動はするがカクカクしたりフリーズする事もあります。公式の基準よりもさらにもう一つ上のグレードでプレイする事をお薦めします。
しかし、それだけ重たいゲームであるからこそ、その中身は絶大的にハイクオリティである為、動作環境をわざわざ整えてでもプレイするべき作品です。

 

 

4)風の旅ビト

2012年にプレイステーション3用としてプレイステーションストアから配信され、2015年にはプレイステーション4版も配信された風の旅ビト。オンラインプレイに対応しており、全国のプレイヤーと協力してプレイする事も可能です。
ビジュアルが美しく、演出や世界観が独特で、なんと言ってもBGMが心に響きます。言葉や文字を使わず、雰囲気や音楽だけで魅力を伝える作品で、癒し系のゲームとしても話題に。2012年のゲーム・オブ・ザ・イヤーのタイトルを総なめにし、サウンドトラックはビデオゲームとして初のグラミー賞にノミネートされるという快挙を成し遂げました。
派手なバトルアクション等はありませんが、ここまで心で楽しめるゲーム作品というのは珍しいのではないでしょうか。

 

 

5)ワンダと巨像

2005年にプレイステーション2用のソフトとして発売されたワンダと巨像。後にプレイステーション3用のリマスター版が発売され、2018年にはプレイステーション4版が発売される予定となっています。
ゲーム内容としては主人公のワンダを操作し、巨像の弱点を探し出し倒すという物。巨大な像によじ登っていくアクションは、アクションゲームというよりもパズルゲームとしての感覚も持ち合わせています。
敵はステージ毎にボスである巨像しか出現しない為、道中細かい戦闘を繰り返す事等はありませんが、アイテムを回収し、自身を強化しながらボスに臨む事が出来ます。
フィールドが広大で場面の切り替えが無く、ロードの為に待つ時間が無い為、ストレスフリーでプレイ出来るのも魅力の一つ。また、徐々に近付いてくる遠くの風景等はかなりリアリティーがあり、場所の変化による自然な演出にも工夫が凝らされています。
キャッチコピーは「最後の一撃は、せつない」。その真意を実際にプレイして体感する事をお薦めします。

 

 

まとめ

近年グラフィックの進歩が甚だしいゲーム市場。だんだん現実との区別が難しくなり、まるで映画を観ているような感覚にもなります。また、映像が美しいだけでなく、操作性ややり込み要素、物語の奥深さ等、今やゲームはただの暇潰しの娯楽ではなくなりつつあるようです。
物語、音楽、映像全てが相まって、一つの作品として成り立ち、プレイする人をその世界の中に引きずり込みます。
一度ゲームから離れた人も近年の新しいゲームをプレイする事で、一昔前のゲームとは違った意味のゲームとしての価値に気付けるのではないでしょうか。

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